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UPFの折りたたみテーブルをレビュー(コンパクトなのにサイドテーブル付き。キャンプや車中泊でおすすめ)

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車中泊/アウトドア用品
UPFの折りたたみテーブルをレビュー(コンパクトなのにサイドテーブル付き。キャンプや車中泊でおすすめ)

この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。

  • キャンプや車中泊に便利な折りたたみ式のテーブルを探している。
  • UPFの折りたたみテーブルがどのような製品か知りたい。

キャンプや車中泊ではテーブルがあるととても便利です。

食べ物や飲み物を置いたり、調理をしたり、Switchなどのゲームをテーブルに置いてみんなで楽しんだりと様々な場面で活躍します。

キャンプや車中泊に持って行く荷物はコンパクトにできるのが望ましいのですが、テーブルは結構嵩張りますし、重たいものも多いです。

そこで本記事では、折りたためてコンパクトに収納、持ち運びができるUPFの折りたたみテーブルを紹介します。

UPFの折りたたみテーブルは、広げると64cm x 42cmの大きさになるテーブルです。さらにサイドテーブルを広げることで最大92cmまで広がります。

折りたたみ時は半分の32cm x 42cmになり、とてもコンパクトに収納できます。
重さも約2.65kgと軽量です。

キャンプや車中泊の際にも場所を取らず、1つあると何かと便利です。

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UPFの折りたたみテーブルの製品概要

UPFの折りたたみテーブルは、UPFが販売しているコンパクトに収納できる折りたたみ式のテーブルです。

広げると64cm x 42cmの大きさになるテーブルです。さらにサイドテーブルを広げることで最大92cmまで広がります。折りたたみ時は半分の32cm x 42cmになり、とてもコンパクトに収納できます。

UPFの折りたたみテーブル

重さは約2.65kgと軽量です。

天板は半分が木目調、もう半分がメッシュになっています。天板の耐荷重は約40kgです。
(他にも竹調や全てがメッシュのモデルもあります。今回紹介するのは木目調です。モデルによっては付属品が異なりますのでご注意ください。)

木目調の天板素材はファイバーボードなので、手触りがよいです。水や汚れもすぐ落ちます。
メッシュ天板の耐熱温度はなんと300℃です。
フレームには、高強度・軽量で持ち運びやすいアルミを採用しています。

詳細は、以下のAmazonのサイトでも確認できます。

以下は別モデルです。

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UPFの折りたたみテーブルの開封と内容物

UPFの折りたたみテーブルは、段ボールに梱包されています。

UPFの折りたたみテーブルを開封

段ボールを開封すると、緩衝材でしっかりと保護されたテーブルが現れます。

UPFの折りたたみテーブルを開封

緩衝材の中はこのような感じで収まっていました。

UPFの折りたたみテーブルを開封

テーブルの中に、付属品などがまとめられて入っています。

UPFの折りたたみテーブルを開封

本製品の内容物(付属品)は、以下の4つです。

<内容物>
・折りたたみテーブル
・説明書(組立方法)
・S字フック
・収納袋

UPFの折りたたみテーブルの内容物(付属品)

S字フックは2つのサイズが5個ずつ付属しています。
テーブルの網の部分に物を掛けられるので、あると便利です。

UPFの折りたたみテーブルの内容物(付属品)

テーブルを収納、持ち運びするための袋も付属します。

UPFの折りたたみテーブルの内容物(付属品)

このような形で収納できます。
手提げになっているので持ち運びしやすいです。

UPFの折りたたみテーブルの内容物(付属品)
UPFの折りたたみテーブルの内容物(付属品)

UPFの折りたたみテーブルの外観と使用感

UPFの折りたたみテーブルの外観を組み立てながら紹介します。

組立方法は付属の説明書に分かりやすく記載されています。

UPFの折りたたみテーブルを組み立て

ロックを外して天板を広げます。
天板は半分が木目調で、もう半分がメッシュになっています。
木目調の天板素材はファイバーボード、メッシュ天板は鉄です。木目調の天板は本物の木と思うぐらい綺麗な木目模様です。

UPFの折りたたみテーブルを組み立て

天板をひっくり返して、脚を起こします。
4箇所あるジョイント金具を伸ばして、脚が折りたたまれないように固定します。

UPFの折りたたみテーブルを組み立て
UPFの折りたたみテーブルを組み立て

天板が折りたたまれないようにロックします。

UPFの折りたたみテーブルを組み立て
UPFの折りたたみテーブルを組み立て

サイドテーブルを展開します。
こちらも4箇所あるジョイント金具を伸ばして、しっかりと固定します。
サイドテーブルの天板はメッシュになっています。

UPFの折りたたみテーブルを組み立て
UPFの折りたたみテーブルを組み立て

これで組み立ては完了です。
慣れると30秒程度で組み立てられます。

UPFの折りたたみテーブルを組み立て

テーブルの脚は滑りにくいように工夫がされています。

UPFの折りたたみテーブルの脚

サイドテーブルを展開せずに収納したまま使用することも可能です。
コンパクトに使いたい場合はこちらの方が良いです。

UPFの折りたたみテーブル(サイトテーブルを使用しない)

収納時は、逆の手順で簡単にたためます。

UPFの折りたたみテーブル(折りたたみ時)

実際に車中泊で使用していますが、まず収納時にコンパクトになり場所を取らないところがとてもありがたいです。また手提げの収納袋が付属しているので、持ち運びもしやすいです。

天板は濡れや汚れに強いので、飲み物の水滴などを気にせずに使用できます。汚れても簡単に拭き取れるところも助かります。

重量は約2.65kgとこのサイズのテーブルとしては軽量なのも良いです。
しっかりとした作りでガタつく事はなく、安定して使えています。

まとめ

本記事では、折りたためてコンパクトに収納、持ち運びができるUPFの折りたたみテーブルを紹介しました。

広げると64cm x 42cmの大きさになり、さらにサイドテーブルを広げることで最大92cmまで広がります。折りたたみ時は半分の32cm x 42cmになり、とてもコンパクトに収納できます。重さも約2.65kgと軽量です。

キャンプや車中泊でテーブルがあると便利なシーンは多々あります。このテーブルであればコンパクトに持ち運べるので、使う予定がなくてもとりあえず持っていけば何かと役立ちます。

コンパクトに収納、持ち運べるテーブルを探している方には、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

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