この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。
- 迫力ある映像とサウンドを体験できるXR/ARグラスを探している。
- NintendoSwitchなどのゲームを手軽に大画面で楽しみたい。
- XR/ARグラス「VITURE Luma Ultra」がどのような製品か知りたい。
XR/ARグラスは、現実世界にデジタル映像を重ねて表示(AR:拡張現実)したり、仮想的な映像空間(VR:仮想空間)を体験できる「メガネ型」のウェアラブル端末です。パソコンやスマホに繋ぎ、外出先でも大画面で作業や動画視聴が可能です。
VRといえばVRヘッドセットも人気ですが、サイズ感が大きく、長時間の利用や手軽に楽しみたい場合には不向きな点があります。一方、XR/ARグラスはメガネやサングラスぐらいのサイズ感なので、手軽に映像コンテンツを楽しみたい場合に最適です。
そこで本記事では、XR/ARグラス「VITURE Luma Ultra」を紹介します。
「VITURE Luma Ultra」は、152インチ相当・視野角52°のバーチャルスクリーンを、最大1500ニトという卓越した輝度と1200pの高解像度で再現できるXR/ARグラスです。また、最大-4.0Dの近視調整に対応し、近視の方でも裸眼で快適に映像を楽しめます。
XR/ARグラス「VITURE Luma Ultra」の製品概要

「VITURE Luma Ultra」は、VITURE社が販売するXR/ARグラスです。スマートフォンやタブレット、パソコン、ゲーム機などの機器と接続して使用します。また、別売の周辺機器「VITURE Pro ネックバンド」と接続することで、性能を最大限に引き出し、さらにパワーアップした体験が得られます。(「VITURE Pro ネックバンド」についても本記事内で紹介します。)
VITURE社は、2021年に米カリフォルニアで創業され、モバイルエンターテイメントの再発明を掲げ、高音質・高品質なXRグラスや関連周辺機器を開発・販売しています。
「VITURE Luma Ultra」は以下のような特徴を持った製品です。
圧倒的な映像と音響体験
152インチ相当・視野角52°のバーチャルスクリーンを、最大1500ニトという卓越した輝度と1200pの高解像度で再現。ソニー製最新ディスプレイとHARMANオーディオの統合により、従来比50%の解像度向上と、より豊かで緻密なサウンドを実現。
進化したAR機能と精緻な操作性
フロントRGBカメラとデュアル深度カメラを搭載し、空間コンピューティングや6DoF(Proネックバンド、またはWindows/Mac版SpaceWalker経由で利用可能)を実現。マイクを標準搭載し、ゲームプレイ時のボイスチャットや音声入力にも対応。さらに、ハンドジェスチャーやSpaceWalkerアプリとの連携により、複数画面での並行作業や高度なAR活用も可能。クリエイティブワークからエンターテインメントまで、幅広いユースケースに応える操作環境を整えています。
快適性とデザインの融合
VITURE独自の電子調光フィルムが環境光に応じて透過率を自動調整し、屋内外を問わず安定した視認性を確保。さらにフレームには新しいライティング演出を搭載し、軽量ながら高級感を漂わせるマット調の半透明デザインとあわせて、ハイエンド機器にふさわしい存在感を実現。日常からビジネスシーンまで、プロフェッショナルな空間にも自然に溶け込みます。
視度調整可能
最大-4.0Dの近視調整に対応し、裸眼でも快適に映像を楽しめます。
主な仕様は以下の通りです。
| モデル名 | VITURE Luma Ultra |
| 解像度 | 1200p(両目:3840×1200、片目:1920×1200) ※152インチ相当/120Hzのバーチャルディスプレイ(4m先に投影) |
| 視野角(FOV) | 52° |
| ピーク輝度 | 1500ニト ※明るさ調整9段階 |
| 視度調整 | 可能(近視調節範囲:0D〜-4.0D) |
| 自由度 | 6DoF ※Proネックバンド、またはWindows/Mac版SpaceWalker使用時 |
| オーディオ | HARMAN AudioEFX スピーカー内蔵(空間オーディオ対応) ※音量調整9段階 |
| 3D機能 | 両眼立体視:対応 2D/3D表示切替:対応 |
| 装着検知 | 対応 |
| 端子 | マグネット式ポゴピン |
| 内蔵バッテリー | 非搭載 |
| サイズ(折り畳み時) | 155.0 x 50.1 x 56.5mm |
| 重量 | 約83g |
詳細は、以下の公式サイト、またはAmazonのサイトでも確認できます。
<割引クーポン情報>
公式サイト、及びAmazonで使える10%の割引クーポンを発行して頂きました。
クーポンコード:IWATTI2026
使用期限:2026年5月19日(火)12:00 ~ 2026年6月30日(土)23:59 ※日本時間
対象製品:VITURE Luma Ultra XR/AR グラス、VITURE Luma XRグラス
■購入サイト
・公式サイト
※上記公式サイトからのご購入の場合は自動的に10%OFFとなります
・Amazon
VITURE Luma Ultra XR/AR グラス
VITURE Luma XRグラス
※ 注意事項 ※
・他のクーポンやキャンペーン特典との併用はできません。
・公式サイトで「Luma Ultra」をご購入の場合は、購入特典を「なし」にしていただいたうえで、クーポンをご利用いただけます。
・Amazonでご購入の際は、必ず注文確定画面で割引が適用されているかご確認ください。

「VITURE Luma Ultra」のパッケージと内容物
「VITURE Luma Ultra」のパッケージはしっかりとした紙製の箱です。

パッケージは2重構造になっていて、外側のパッケージの上部は透けるデザインになっています。中のパッケージは横からスライドして取り出せます。デザインにこだわったパッケージです。

パッケージを開封すると、内容物がしっかりと収まっています。

パッケージの中には、以下の7点が入っています。
<内容物>
・VITURE Luma Ultra グラス本体
・USB接続ケーブル
・専用ケース
・交換用ノーズパッドなど一式
・カバーシール
・グラスクロス
・書類一式

USB接続ケーブルは、グラスとの接続側の端子がマグネット式ポゴピンで、機器との接続側の端子はUSB-Cになっています。

グラスやUSBケーブルを収納できるケースが付属します。

交換用ノーズパッドなど一式として、ノーズパッドが4種類付属します。自分に合ったものを選択できます。さらに、替えのパッドとグラスの端子部分に取り付けるカバーも付属します。

グラス正面の中央部分をカバーするためのシールや、グラスの汚れ取りに使えるグラスクロスも付属します。


書類一式として、クイックスタートガイドと安全ガイドラインが付属します。
どちらも多言語併記で、日本語の記載もあります。


「VITURE Luma Ultra」の外観
「VITURE Luma Ultra」の外観を紹介します。
パッと見た感じでは、これがXR/ARグラスとは思えないぐらい見た目は黒いサングラスです。
もちろん折り畳むことも可能です。


レンズの左右外側には深度認識用のカメラが、中央にはRGBカメラが配置されています。

上部には、左右にダイヤルが配置され、このダイヤルで視度調節(近視調節範囲:0D〜-4.0D)が可能です。

さらに強度の近視の場合は、専用のレンズも用意されています。

取り付けは簡単で、グラスに専用のレンズを磁力で吸着するだけです。
(磁力でしっかりと固定されます。)


ノーズパッドはマグネット式で簡単に脱着できます。
付属の4種類の中から自分に合ったノーズパッドを選択できます。

レンズの内側は平らではなく、立体的な構造になっています。

左側のテンプル(ツル)の部分は、オレンジ色の「VITURE」の文字が入っています。
半透明でスポーツ用のサングラスといった感じの仕上がりです。
テンプルの付け根には角度調整の機能が備わっていて、-6度と+6度に調整可能です。
また、下側にはボタンが2つ配置されていて、画面の明るさや音量の変更などができます。


右側のテンプル(ツル)の部分にもオレンジ色の「VITURE」の文字が入っています。
左側と同様にテンプルの付け根で角度調整が可能です。
また、下側にはボタンが1つ配置されていて、レンズの透過の切替などができます。
レンズ透過の状態だと、周りの景色が透けて見えていて、その上に重なる形で映像が表示されます。映像に集中したい場合は透過をOFFにすると周りの景色が見えなくなり、映像がはっきりと見えます。


マグネット式ポゴピン端子は右後ろに配置されています。

ケースは白を基調とした、丸みを帯びたデザインです。
ハードケースなので、中のグラスを衝撃からしっかりと保護してくれます。

ファスナーで開閉します。

中は短い起毛を採用し、グラスを傷つけないように配慮されています。

蓋の部分は2重構造になっていて、ケーブルが収納できます。
グラスとケーブルの両方をまとめて収納できるので便利です。

重量を実測しました。
グラスのみで86.2g、ケースにグラスとケーブルを収納した状態で263.4gでした。
一般的なVRヘッドセットの多くは500gを超えるので、圧倒的に軽いです。


「VITURE Luma Ultra」の使用感
「VITURE Luma Ultra」の使用方法は簡単で、基本的にはグラスと機器をケーブルで接続すればOKです。これだけで機器の映像をグラスに大画面で表示できます。
例えば、iPhoneとグラスをケーブルで接続するだけで、iPhoneの画面がグラスに大画面で表示されます。(ちなみに、テンプル(ツル)部分の先の方はオレンジ色のライティングが光ます。設定で変更可能です。)

Macなどのパソコンも同様に、接続するだけでグラスに大画面で表示されます。

グラスに映っている映像を写真で撮るのは難しいので、以下のような感じにはなっていますが、解像度が高く、小さい字もはっきりと見えます。パソコン作業も何の問題もなくこなせます。

さらに、「SpaceWalker」というアプリが、Android、iOS、Windows、Mac向けに提供されていて、このアプリをインストールすることで様々なことができるようになります。
例えば、Mac版では、Mac から XR グラスに複数の仮想スクリーンを投影でき、自分好みのレイアウトに設定できます。さらに、使いやすさを向上させるために、アプリ起動時に MacBook のディスプレイを自動的にオフしたり、手元のキーボードを見る際に下を向いたことを検知して、電子調光フィルムを自動的にオフにする機能も備えています。
Mac版の「SpaceWalker」アプリを起動すると、以下のような画面が表示されます。
画面のレイアウトとリフレッシュレートを選択すると、グラスには選択した設定で表示されます。例えば、「3ディスプレイ並列」を選択すると、Macの画面が3つ横並びで表示され、あたかも3つの大画面を並べているように操作できます。6DoFに対応しているので、首を横に向けると視線も横に向きます。本物のディスプレイを3つ並べて操作している感じです。(映像でお見せできないのが残念ですが、大画面のディスプレイを横に3つ並べて作業している状態を想像してもらえればと思います。)

個人的に動画視聴がとても良いと感じました。
大画面での動画視聴は迫力があり、没入感が違います。
スピーカーの性能も良く、サウンドにも迫力があります。
映像を見るという目的で考えた場合は、VRヘッドセットよりも本製品(XR/ARグラス)に軍配が上がると感じました。(軽いグラスを装着して、ケーブルを接続するだけなので、準備も簡単で、長時間の利用も苦になりません。コンパクトなので持ち運びも楽です。)
アクセサリ「VITURE Pro ネックバンド」でパワーアップした体験を!
別売の「VITURE Pro ネックバンド」を使うことで、「VITURE Luma Ultra」がさらにパワーアップします。
「VITURE Pro ネックバンド」は、AndroidOSを搭載した首にかけて使うデバイスで、「VITURE Luma Ultra」と接続することで、ハンドジェスチャー、AIアシスタント、3Dコンテンツ再生、マルチスクリーンなどの新機能を体験できます。リモートプレイ、クラウドゲーミング、ストリーミング、さらにはビジネスシーンにも最適です。



「VITURE Pro ネックバンド」は、コンパクトに折りたためるようになっています。
重量は約170gでとても軽量です。

広げるとこのような形状になり、首に掛けて使用します。

ボディは透明で中が透けて見えます。
かなりデザイン性が良いです。

先端にはセンサー(6DoFやハンドジェスチャーで使用)と充電などに使用するUSB-C端子が配置されています。

反対側にはボタンが3つ(電源ボタン、音量ボタン、設定ボタン)配置されています。

グラスとはマグネット式ポゴピンで接続します。

ケーブルの長さは長くもなく、短くもなくちょうど良いです。
「VITURE Pro ネックバンド」は首にかけて使用するので、両手が空くようになっています。

「VITURE Pro ネックバンド」の操作は、スマホなどの端末に「Neckband Remote」アプリを入れて行います。(後で紹介するハンドジェスチャーで操作する場合は不要です。)
「Neckband Remote」アプリはタッチパッドのようなアプリで、このアプリを使って「VITURE Pro ネックバンド」を操作します。

「VITURE Pro ネックバンド」には、OSとしてAndroid 13 が搭載されています。
GooglePlayが使用可能なので、必要なアプリを自由に追加できます。YouTubeやブラウザだけでなく、PlayStationやXBoxのリモートプレイアプリが入っているので、ゲームもストリーミングで大画面で楽しめます。

YouTubeの映像も迫力のある大画面で視聴できます。
手軽に大画面で動画視聴を楽しめます。

6DoFに対応していて、首を動かすと3つの画面を行き来できます。
3つの画面が目の前に浮いているような感覚で操作できます。

ハンドジェスチャーにも対応しています。手や指の動きで様々な操作(アプリの起動、選択、決定、表示の拡大縮小、スワイプ操作など)が可能です。
操作には慣れが必要ですが、未来感を体感できます。

このように「VITURE Pro ネックバンド」があれば、グラスの性能を最大限に引き出せます。
首からかけて使用できる点も便利です。
一方で、小さな筐体にこれだけの機能を詰め込んでいるのである程度は仕方ないかなとは思いますが、本体のUSB-C側が熱を持つ点が気になりました。とはいえ、使用している中で熱で停止するといった問題はありませんでした。
グラスの性能を最大限に引き出して活用したい方には、「VITURE Pro ネックバンド」がおすすめです。
NintendoSwitch2を迫力ある大画面でプレイ
別売の「VITURE Pro モバイルドック」を使うことで、NintendoSwitch2(NintendoSwitchも)を大画面で楽しむことができます。



「VITURE Pro モバイルドック」の上部には電源ボタンとバッテリー残量インジケーター(4段階)が配置されています。

側面にはHDMI端子、USB-C端子(NintendoSwitch2またはNintendoSwitchと接続)、USB-C端子(XR/ARグラスと接続) x2が配置されています。
NintendoSwitch2 以外にも、HDMIで接続できる機器(プレイステーション5、XBox、AmazonFireStickなど)とも接続できます。

NintendoSwitch2の映像をグラスに映して楽しむには、2本のケーブルで接続するだけです。


ケーブルの接続が完了したら、NintendoSwitch2とドックの電源を入れると、グラスにNintendoSwitch2の映像が大画面で表示されます。
とても明るく発色が良く、綺麗に表示され、迫力のあるゲーム体験ができます。(実際にグラスをかけて見ると、映画館のスクリーンでゲームをしているような感じです。)


「VITURE Pro モバイルドック」は、NintendoSwitch2やその他ゲーム機の映像を大画面で楽しみたい場合には必須のアイテムです。
さらに、「Nintendo Switch 2用 モバイルドックカバー」を使うと、NintendoSwitch2にドックを固定できます。



「Nintendo Switch 2用 モバイルドックカバー」は、NintendoSwitch2本体の裏側にはめ込むだけで簡単に取り付けられます。

あとは、ドックをはめ込んで取り付けます。

NintendoSwitch2とドックが一体化され、綺麗にまとまります。

NintendoSwitch2用(NintendoSwitchでも使用可能)のコントローラも用意されています。
こちらは、コントローラのメーカーとして定評のある8BitDoとのコラボ製品です。純正のプロコンと比べてかなり安価に抑えられている点も嬉しいです。



ボタンの配置はプロコンと同様です。
ブラックの半透明なボディに、スティック部分に水色とオレンジ色のアクセントが入っています。少し軽めですが、ボタンの押し心地や操作性は良いです。6軸モーションコントロールにも対応していて、機能としても十分です。


L1L2、R1R2に加え、L4R4ボタンが配置されています。
充電端子はUSB-Cです。

純正のプロコンやJoy-Con2との比較です。
プロコンと形状やボタン配置は近いです。またJoy-Con2とのカラーリングにもマッチしています。


まとめ
本記事では、XR/ARグラス「VITURE Luma Ultra」を紹介しました。
「VITURE Luma Ultra」は、152インチ相当・視野角52°のバーチャルスクリーンを、最大1500ニトという卓越した輝度と1200pの高解像度で再現できるXR/ARグラスです。また、最大-4.0Dの近視調整に対応し、近視の方でも裸眼で快適に映像を楽しめます。
さらに、周辺機器(アクセサリー)も豊富で、6DoFやハンドジェスチャーへの対応やゲームを大画面で楽しむこともできます。本記事で紹介した以外にも多数の周辺機器が用意されています。
手軽に大画面で映像コンテンツを楽しみたい方には、ぜひ参考にしてもらいたいです。

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