この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。
- 高解像度のサウンドと強力なANC(ノイズキャンセリング)を搭載した1万円台で購入可能なワイヤレスイヤホンを探している。
- 「SOUNDPEATS H3」がどのような製品か知りたい。
コストパフォーマンスの高いイヤホンを多数手掛けるイヤホン専門ブランドのSOUNDPEATS社から、ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS H3」が発売されました。
BAドライバー2基と12mmダイナミックドライバー(PU+ウー ル素材)の合計3基のドライバによる贅沢なサウンド、さらには最大-55dBの強力なANC(ノイズキャンセリング)による最高クラスの静寂空間を体験できます。
そこで本記事では、SOUNDPEATS社のワイヤレスレスイヤホン「SOUNDPEATS H3」を紹介します。
記事内では、「SOUNDPEATS H3」の特徴や外観、使用感などを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
「SOUNDPEATS H3」の製品概要

「SOUNDPEATS H3」は、SOUNDPEATS社が販売する完全ワイヤレスイヤホンで、パーツ選定、デザインにこだわったフラグシップモデルです。
SOUNDPEATS社は、高品質のイヤホンは一部の人が手にするものではなく、全ての人が日常的に使える世界を実現したいと考えている会社です。世界31の国・地域で累計3,800万台の実績があります。
「SOUNDPEATS H3」は以下のような特徴を持った製品です。
音質
2基のBAドライバーと12mmダイナミックドライバー(PU+ウー ル素材)により、豊かな低域と中低域を再生し、温かく厚みのあるサウンドを体験できます。また、中高域と高域をそれぞれ専用に担当するBAドライバーにより、細部まで鮮明に描写する高解像度サウンドでボーカルや楽器の質感をリアルに再現します。
ハイレゾ認証、aptX +Lossless対応で、音の細部まで忠実に再現し、有線イヤホンに匹敵するクリアで豊かな音質をワイヤレスで楽しめます。
Qualcommの最新世代チップ「QCC3091」を採用し、ハイレゾ認証済みで、「Snapdragon Sound」にも対応。
ノイズキャンセリング
最大55dB低減(SOUNDPEATS最高のノイズキャンセリング性能)+AI適用型ノイズキャンセリングで常に最適化。外音取り込みや会話強調も自在に切替可能。
対応コーデック
SBC / AAC / LDAC / aptX / aptX Adaptive / aptX Lossless に対応。
再生時間
イヤホン単体で最大7時間の連続再生が可能。充電ケースを併用すれば最大37時間もの長時間バッテリーライフを実現。急速充電に対応し、わずか10分の充電で2時間の再生が可能。
専用アプリ
専用アプリ「PeatsAudio」では、イコライザーやタッチボタン設定などに加え、ファームウェアアップデートでイヤホンを最新の状態にキープ。
価格
高音質、豊富な機能を持ちながらも、1万円台で購入できる高いコストパフォーマンスを実現。
主な仕様は以下の通りです。
| モデル名 | SOUNDPEATS H3 |
| カラー | 本体:クリアゴールド ケース:ブラック |
| 接続 | ワイヤレス接続 Bluetooth 5.4 |
| マイク | 左右イヤホンそれぞれ3基ずつ計6基 |
| ドライバー方式 | 12mmダイナミックドライバー(PU+ ウール素材) ×1基 BA(バランスド‧アーマチュア)ドライバー ×2基 |
| 周波数特性 | 20Hz~40KHz |
| マルチポイント接続 | 対応 |
| ゲームモード | 対応(60ms 低遅延) |
| 専用アプリ | 対応 ※専用アプリ「PeatsAudio」がGoogle Play、App Storeでダウンロード可能 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless |
| 再生可能時間 | イヤホン単体で最大7時間、ケース込みで最大37時間 |
| 充電時間 | イヤホン単体で1時間、ケースで2時間 |
| 防水性能 | IPX5 |
| 重量 | イヤホン単体で6g、ケース込みで53g |
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「SOUNDPEATS H3」のパッケージと内容物
「SOUNDPEATS H3」のパッケージは、丈夫な紙製の箱です。
配送時の水濡れ防止にもなる薄いビニールで覆われています。

パッケージの表側には、製品の写真が中央にプリントされています。
VGP 2025 SUMMER(国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード)で金賞を受賞しています。

裏側には、製品の仕様や取得している各種規格が記載されています。
技適マークも取得済みで、国内で安心して使用できます。

パッケージを開封すると、以下のように内容物が収まっています。

パッケージの中には、以下の4点が入っています。
<内容物>
・ワイヤレスイヤホン+ケース(SOUNDPEATS H3)※イヤーピース装着済み
・充電用USBケーブル
・イヤーピース(サイズ違いのもの)※袋の中
・書類一式

短いUSB Type-A to Type-Cの充電用USBケーブルが付属します。

サイズ違いの4種類のイヤーピースが別途付属します。
本体に装着済みのものと合わせると、全部で5種類のサイズから自分に合ったイヤーピースを選択できます。

書類一式として、ユーザガイド(写真左)とアプリの案内(写真右)が付属します。
ユーザガイドは各国語併記で、日本語の記載もあります。


おまけとして、ステッカーも付属します。

「SOUNDPEATS H3」の外観
「SOUNDPEATS H3」の外観を紹介します。
ケースはブラックを基調とし、丸みを帯びた形状です。
上半分が半透明になっていて、中のイヤホンやプレートがうっすらと透けて見えます。
開口部にはゴールドのラインが入り、高級感があります。
見た目ではほとんど分からないようになっていますが、中央下部にはLEDが配置されています。充電状態やケースのバッテリー残量を確認できます。

ケースの背面には、ゴールドに縁取りされた「SOUNDPEATS」の文字がプリントされています。その下にはボタン(ペアリングなどで使用)が配置されています。

ケースの底面には、USB-Cポートが配置されています。
USB-Cポートの周りもゴールドに縁取りされています。

ケースを開けると、このような感じでイヤホンが収まっています。
イヤホンはケースに磁力で吸着し、充電されます。
中央にメタル風のプレートが配置され、その周囲はレザー調のデザインで、とても高級感があります。


イヤホン背面の装飾パネルは、金属の光沢感とクリスタルのような透明感の融合により、とてもデザイン性の高い仕上がりになっています。タッチセンサーになっているので、タップや長押しすることで再生や停止、音量の上げ下げといった操作が可能です。

イヤホン全体がスケルトン(透明)なので、中の精密構造が見え、オーディオ好きにはたまらないデザインです。


イヤーピースの取り外しは簡単で、自分にあったイヤーピースへの交換も問題なくできます。ノズル部分にはアルミ合金とアルマイトが、その周囲もメタルパーツが採用されています。


重量を実測しました。
イヤホン片側単体(イヤーピース込み)で 6.5g、ケース+イヤホン両側(イヤーピース込み)で 53.6gでした。


「SOUNDPEATS H3」の使用感
「SOUNDPEATS H3」を実際に使用して感じた「良い点」と「気になった点」をお伝えします。
結論としては、1万円台で高音質なサウンドと強力なANC(ノイズキャンセリング)を実現しているのは凄いと感じました。
実際に使用して良いと感じた点
有線にも迫る高音質
2基のBAドライバーと12mmダイナミックドライバー(PU+ウー ル素材)のハイブリッド構成により、低域、中域、高域すべてにおいて豊かで解像度の高いサウンドを味わえ、ボーカルや楽器の質感をリアルに感じられます。
LDACとaptX Losslessコーデックに対応しているので、特にハイレゾ音源では音場や空間の広がりまで感じられ、クリアで細部の音まで聴き取れます。全体として、低域、中域、高域のバランスがとても良く、楽曲によっては有線で聴いているのとそれほど遜色がないぐらいに思えます。
一世代前のモデルではありますが、3万円台のフラグシップモデルであるSONYの「WF-1000XM4」と聴き比べても、負けないぐらいの音の良さを感じました。高音質をこの手軽な価格で手に入れられるのには驚きです。

個人的には、LDACよりもiPhoneにAACで接続した方が全体的に音のバランスが良いように感じました。この辺りは個人の好みもありますし、後で紹介するアプリのイコライザーを使えば、調整も可能です。
強力なANC(ノイズキャンセリング)
SOUNDPEATS最高の最大-55dBのノイズキャンセリング性能とAIアダプティブ制御(AIが装着状態を自動検知し、環境に応じてリアルタイムにANC効果を最適化)により、とても強力なノイズキャンセリングを体感できます。また、専用アプリで4種類のノイズキャンセリングモードの切り替えも可能です。
実際に、比較的賑やか繁華街の路上でノイズキャンセリングを試しました。
ノイズキャンセリングOFFの状態では、周りの声や雑音で聴いている音楽が聴こえにくいと感じる場面が多々ある状態でしたが、ノイズキャンセリングをONにした途端、周りの音が遥か遠くになり、音楽がはっきりと聴こえ、まるでひとりだけ別の空間に入ったかのように感じました。それぐらいノイズキャンセリングの性能はかなり強力です。
アプリが便利
「SOUNDPEATS H3」には、iOS用とAndroid用の専用アプリ「PeatsAudio」が用意されています。専用アプリ「PeatsAudio」は、様々な設定や確認が行え、とても便利です。
アプリでは、イヤホンやケースのバッテリー残量の確認、ノイズキャンセリングモードの切り替えをはじめ、各種設定が行えます。

LDACの有効・無効の切り替えなどができます。(LDAC有効時はマルチポイントは使用できません。)他にもゲームモードやタッチコントロールの無効化、カスタムキーの設定が可能です。

ノイズキャンセリングは4種類、外音取り込みは2種類が用意されています。


カスタムキーの設定がとても便利で、自分が使いやすいようにタッチセンサーの操作の割り当てを変更できます。(例えば、デフォルトでは右耳を1回タップすると音量アップになっているのを曲の再生/一時停止に変更するといったことができます。)

イコライザーの機能も搭載されています。
適応型EQでは、自分の聞こえ方に合わせたイコライザーを作成してくれます。
プリセットのイコライザーも多数用意されています。

カスタムイコライザで自分好みに調整することもできます。

ファームウェアアップグレードもアプリから行えます。また、音声ガイダンスの言語変更、音量調整といった痒い所に手が届くような機能も用意されています。

このようにアプリには必要な機能が備わっています。
デザイン性が高い
ケース・イヤホンともにデザイン性が高いと感じました。
ケースは、上部が半透明なデザインを採用し、さらにケースを開けると金属風のプレートとレザー調のデザインが現れます。イヤホンのケースでありながらも高級小物のような仕上がりになっています。

イヤホンは、光沢のある装飾パネルに加え、クリスタルのような透明感と美しい内部構造がまるで宝石のようにも感じられます。

付属するイヤーピースのサイズが豊富
イヤーピースのサイズ違いが5種類も付属します。

ANC(ノイズキャンセリング)の効果を最大限に発揮するには、最適なイヤーピースの選択が不可欠なため、5種類のサイズから自分に適したものを選択できるのはとても嬉しいです。
実際に使用して気になった点
ウォークマン「NW-A306」でノイズキャンセリング切替時に接続が切れる
SONYのウォークマン「NW-A306」と本製品の組み合わせで使用している時のみに起こった問題があります。イヤホンのタッチセンサーでノイズキャンセリング切替を行うとBluetoothの接続が切れてしまうというものです。(音楽を再生する前は問題なく切替できるのですが、再生中や一度再生した後に切替を行うとダメでした。)
iPhoneやAndroid端末などいくつか他の端末で試した範囲ではそのような現象は起こっていないので、ウォークマン「NW-A306」固有の問題に思えます。ウォークマン「NW-A306」を使用されている方は同じ現象が発生する可能性があると思います。
ケースはワイヤレス充電に非対応
ケースはQiなどのワイヤレス充電には対応していません。
1万円台のモデルであることを考えると、ワイヤレス充電に対応していても良いかなと思いました。ワイヤレス充電に慣れていると、線を挿して充電するのが煩わしく感じるかもしれません。
まとめ
本記事では、SOUNDPEATS社のワイヤレスレスイヤホン「SOUNDPEATS H3」を紹介しました。
BAドライバー2基と12mmダイナミックドライバー(PU+ウー ル素材)の合計3基のドライバによる贅沢なサウンド、さらには最大-55dBの強力なANC(ノイズキャンセリング)による最高クラスの静寂空間を体験できます。
ケースやイヤホンのデザイン性も高く、満足度の高い製品に仕上がっています。
高音質で強力なノイズキャンセリングを搭載した1万円台のワイヤレスイヤホンを探されている方は、ぜひ本記事の内容を参考にしていただければと思います。

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