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「MX ANYWHERE3」ビジネス利用にも最適な Logicoolのワイヤレスマウスをレビュー

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「MX ANYWHERE3」ビジネス利用にも最適な Logicoolのワイヤレスマウスをレビュー

この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。

少し高価でも使いやすい満足度の高いマウスを探している。
Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」がどのような製品か知りたい。

最近ではマウスの低価格化が進み、ワイヤレスマウスであっても安いものでは 1,000円あれば買えてしまいます。

とりあえず使えれば良いというのであれば、安価なマウスでも問題はありませんが、長く使い続ける場合や使い勝手を望むのであれば安価なマウスでは不満が出てきます。

そこで本記事では、機能性の高さ、使い勝手の良さで評価の高いLogicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」を紹介します。

「MX ANYWHERE3」があれば、マウスでの作業が快適になります。特に作業効率を上げたい方にはピッタリの製品です。

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Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」の製品概要

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」の外観

「MX ANYWHERE3」は、ワイヤレス接続(Bluetooth、または付属のUSBレシーバーによる無線接続)に対応した多機能マウスです。

特に、1ピクセル毎にピタッと停止できる精確さを持った「MagSpeed電磁気スクロールホイール」が特徴です。

バッテリー駆動で、2時間のフル充電で70日間の使用が可能です。

WindowsやMacOS、Linux、iPadOS、ChromeOSといった様々なOSに対応しています。

カラーバリエーションとして、「グラファイト」、「ペイルグレー」、「ローズ」の3色が用意されています。

詳細は、以下のAmazonのサイトでも確認できます。

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「MX ANYWHERE3」のパッケージ

「MX ANYWHERE3」のパッケージを紹介します。

パッケージは紙製の箱です。

パッケージの表側です。
黒をベースに、製品の写真が大きくプリントされています。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のパッケージ表側

パッケージの裏側です。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のパッケージ裏側

「MX ANYWHERE3」の内容物

「MX ANYWHERE3」のパッケージを開封していきます。

パッケージ裏面上部に貼られている透明のシールを剥がして、スライドして開封します。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のパッケージを開封中

パッケージを開けると、このような感じでマウスが中央に入っています。
その他の付属品はマウスの下に入っています。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のパッケージを開封

パッケージから内容物を取り出すと、以下の4点が入っています。

<内容物>
MX ANYWHERE3マウス本体
・Unifyingレシーバー
・充電用USBケーブル(USB Type-A to Type-C)
・書類一式

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」の内容物(付属品)

Unifyingレシーバーは、マウスをBluetoothではない無線で接続する場合に使用します。
マウスを利用したい端末にUnifyingレシーバーを差し込むだけで、端末とマウスをワイヤレスで接続することが可能です。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」に付属のUnifyingレシーバー

充電用USBケーブル(USB Type-A to Type-C)は長さが約1mです。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」に付属の充電用USBケーブル

書類は、保証書や重要なお知らせ、バッテリーの取り外し方法などが付属します。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」に付属の書類一式

「MX ANYWHERE3」の外観と使用感

「MX ANYWHERE3」の外観を紹介しながら、使用感もお伝えします。

マウスの上部です。

今回購入したカラーはグラファイトですが、ブラックに限りなく近いグレーといった色です。マットな質感で高級感のある見た目になっています。

手にすっぽりと収まる大きさで、手にフィットします。
左クリック、右クリックに加え、中央には「MagSpeed電磁気スクロールホイール」とその下にボタンが1つ備わっています。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のマウス本体(上部)

左側面には、ボタンが2つ備わっています。
親指を置く部分は少し窪んでいて、滑り止めも兼ねた波のようなデザインになっています。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のマウス本体(左側面)

右側面には、ボタン類はありません。
こちらも少し窪んでいて、滑り止めも兼ねた波のようなデザインになっています。

左右の窪みと滑り止めにより、手に吸い付くようにフィットします。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のマウス本体(右側面)

前面には充電端子(USB Type-C)が備わっています。
前面にあるので、充電しながらの利用も可能です。(充電中に利用できないといったことはありません。)

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のマウス本体(前面)

底面には、電源スイッチとBluetooth接続時のペアリング切り替えボタンが備わっています。
四隅には滑り止めのゴムが配置されています。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のマウス本体(底面)

ペアリングの方法や接続先の切り替えについては、以下の記事で紹介しています。

重量は、実測で94.5gと軽量です。
公称値は99gなので、実際はそれよりも5gほど軽い結果となりました。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」のマウス本体の重量を実測

「MX ANYWHERE3」は、中央にある「MagSpeed電磁気スクロールホイール」が素晴らしいです。スクロールを思うようにミリ単位で操作でき、一度経験するともう離れられません。
大量の行数があるエクセルなどでページをスクロールする場合にもサッと移動できてストレスがありません。作業効率が上がるので、ビジネス利用にも最適です。

また、バッテリーを内蔵していて、2時間の充電で約70日間使用できるので、小まめに充電する必要がありません。
万一、充電が切れた場合でも1分の充電で3時間利用でき、充電しながらの使用も可能なので安心です。

付属の「Unifyingレシーバー」を使用すると、低遅延でのワイヤレス接続が可能であるため、Bluetoothとの使い分けも可能です。
レシーバーは小型なので、ノートパソコンに挿しても出っ張りがほとんどないため、挿しっぱなしにできます。

Logicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」に付属のUnifyingレシーバー

無料で提供されている「Logicool Option」アプリを使用することで、マウスの細かなカスタマイズやボタンの割り当て変更などが可能です。
よく使う操作をボタンに割り当てることで効率が上がります。

マウスでの作業効率を上げたいと考えている方にはぴったりの製品です。

まとめ

本記事では、機能性の高さ、使い勝手の良さで評価の高いLogicoolのワイヤレスマウス「MX ANYWHERE3」を紹介しました。

「MX ANYWHERE3」があれば、マウスでの作業が快適になります。

マウスでの作業効率を上げたいと考えている方にはぴったりの製品です。
ビジネスでの利用にも最適です。

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