この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。
M1 MacBook Airの開封の様子を見たい(どう梱包されているのか知りたい)。
M1 MacBook Airの付属品を知りたい。
MacBookを初めて、あるいは久しぶりに購入する事を検討されている方の中には、現行のMacBookがどのように梱包されているのか、どうやって開封するのか(開封は簡単なのか?)、付属品は何かといった疑問を持たれる方もおられます。
そこで、本記事では、M1 MacBook Air の開封の様子と付属品を紹介します。
内容を見て頂ければ、MacBookの梱包(開封方法)や付属品に関する疑問が解決します。
M1 MacBook Airにおすすめのアクセサリや周辺機器については、下記の記事で紹介しています。
M1 MacBook Airの開封の様子を紹介
M1 MacBook Airは、このような段ボール箱に梱包されて郵送されてきます。
段ボール箱の上部がテープでとめられています。
開けるためにはこのテープを剥がす必要があるのですが、簡単に開けられるようにテープの右端に矢印のついた出っ張りが設けられていて、このテープを左に引っ張ると簡単に開けられるようになっています。
このような感じで、左に引っ張っていきます。
全て引っ張り終えると、空きました。
さすがはApple製品、開封しやすいように細かい配慮がされていて素晴らしいです。
段ボール箱の蓋を開けると、中にMacBookAirの箱が納っています。
衝撃を吸収する様に構造も工夫されています。
段ボール箱からMacBookAirの箱を取り出しました。
箱全体が薄いビニールで覆われています。
MacBookAirの箱の底面に、ビニールの包装を開けやすい様に出っ張りが用意されています。
この出っ張りを持ってめくっていく事で、ビニールの包装を簡単に開ける事ができます。
さすがはApple製品、これもまた細かい配慮がされていて素晴らしいです。
MacBookAirの箱の裏面はこの様になっています。
スペックなどの情報がシールに記載されています。
MacBookAirの箱の蓋を開けると、一面にMacBookAir本体がお目見えです。
この蓋を開ける瞬間が良いです。本当に綺麗で感動します。
MacBookAir本体は傷がつかない様に全面がフィルムで覆われています。
裏面もこの様にフィルムでしっかりと覆われています。
フィルムの出っ張りを引っ張ってめくると、簡単に剥がせます。
フィルムを剥がしたMacBookAir本体です。
今回カラーはスペースグレーを選択しました。
アルミの質感が素晴らしく綺麗です。
左側面には、USB Type-C(Thunderbolt 3)が2ポート備わっています。
充電もこのUSB Type-Cで行います。
左側面には、イヤホンジャックが備わっています。
MacBookAirを開けると、ジャーンという音と共に自動的に起動しました。
ディスプレイには傷がつかない様に紙製の保護シートがついています。
(このままでは見えないので、使う時には紙製の保護シートは外します)
しばらくすると初期設定の画面が表示されます。
ここから初期設定を行っていく事で、MacBookAirを利用できる様になります。
M1 MacBook Airの付属品を紹介
M1 MacBook Airの付属品を紹介します。
MacBookAirの箱のMacBookAir本体を取り出すと、下に付属品が入っています。
この様な感じで3点が納っていました。
1点目は、USB Type-Cケーブルです。
MacBookAirの充電に使用するケーブルになります。
純正のUSB Type-Cとは別に予備のケーブルを購入したい方は、下記の記事で紹介しています。
このケーブルは充電以外に映像出力にも使えるので便利です。
2点目は、30W出力のUSB Type-C用充電アダプタです。
コンセント部分が折りたたみ式になっています。
MacBookAirで使える、純正の充電アダプタよりももっと小型の充電アダプタを、下記の記事で紹介しています。(本当に小さいので持ち運びされる方には必須アイテムです)
3点目は、取扱説明書やPCリサイクルなどの書類です。
おまけとしてアップルステッカーもついています。
まとめ
M1 MacBookAirの開封の様子と付属品を紹介しました。
さすがApple製品は梱包やパッケージも完璧で、MacBookAir本体の美しさを目にすると、購入した嬉しさが溢れます。
付属品も必要最低限は揃っていますので、まず使う分には問題はありません。
一方でM1 MacBookAirには様々なアクセサリ製品が販売されていますので、それらを購入してより快適なMacBookライフを送る楽しみもあります。(アクセサリを探すのも楽しみの一つです)
今回紹介したM1 MacBookAirはこちらになります。
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