この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。
- ALLDOCUBEの11インチタブレット「iPlay60 Pro」用のノングレア(非光沢)タイプの画面フィルムを探している。
- PDA工房のALLDOCUBE「iPlay60 Pro」用 ノングレア(非光沢)画面フィルムがどのような製品か知りたい。
11インチサイズのALLDOCUBEのAndroidタブレット「iPlay60 Pro」には、購入時に画面フィルムが貼られています。
しかし、購入時に貼られているフィルムは、光沢タイプで写り込みが激しく、細かなギズもつきやすく、指の滑りがイマイチでだと個人的には感じています。
そこで本記事では、PDA工房のALLDOCUBE「iPlay60 Pro」用 ノングレア(非光沢)画面フィルムを紹介します。
PDA工房の「iPlay60 Pro」用 ノングレア画面フィルムは、非光沢で写り込みを大幅に軽減し、滑らかな指の滑りと指紋などの汚れ防止の効果が得られます。
貼り付けに失敗しても、一度だけ無償で交換してくれる安心サポートも付いています。
価格も1,000円台とお手頃なので、画面フィルムを探している方はぜひ参考にしていただければと思います。
ALLDOCUBE「iPlay60 Pro」については、以下の記事で紹介しています。
PDA工房の「iPlay60 Pro」用 ノングレア(非光沢)画面フィルムの製品概要
PDA工房の「iPlay60 Pro」用 ノングレア(非光沢)画面フィルムは、ALLDOCUBEから販売されている11インチAndroidタブレット「iPlay60 Pro」用の液晶画面を保護するフィルムです。
アンチグレア(非光沢)タイプなので、写り込みや反射を軽減してくれます。
また、指のすべりも滑らかで、指紋や皮脂汚れがつきにくい加工が施されています。
接着面は気泡の入りにくい特殊な自己吸着タイプです。
素材に柔軟性があり、貼り付け作業も簡単にできます。
最高級グレードの国産素材を日本国内の工場で加工していて、品質も安心できます。
詳細は、以下のAmazonのサイトでも確認できます。
PDA工房の「iPlay60 Pro」用画面フィルムのパッケージと内容物
PDA工房の「iPlay60 Pro」用画面フィルムのパッケージは、ビニールの袋です。
(郵送時にフィルムが折れないように、段ボールの台紙と一緒に入っていました。)
内容物が透けて見えるようになっています。


パッケージの中には、以下の3点が入っています。
<内容物>
・画面フィルム
・使用方法(紙)
・保証とサポートについて(紙) ※貼り付けに失敗しても一度だけ無償交換可能

画面フィルムを実際に貼る
実際に「iPlay60 Pro」に画面フィルムを貼っていきます。
「iPlay60 Pro」は最初から光沢タイプの画面フィルムが貼られています。

光沢タイプなので、手がはっきりと写り込んでいます。

最初から貼られていた光沢タイプの画面フィルムを剥がして、PDA工房の画面フィルムに貼り替えます。
フィルムには裏と表があります。
タグが黄色になっている方が画面に貼り付ける側となります。
黄色でない方がタッチなど手で触る側です。


フィルムの表と裏を気を付ければ、後は貼るだけです。
とはいえ、綺麗に貼るのは結構難しかったですが、それなりに綺麗に貼れたと思います。

光沢タイプのフィルムが貼られていた時(写真左)と、PDA工房の画面フィルムを貼った後(写真右)を比較すると、画面の写り込みがかなり軽減されています。
手の写り込みを比較していますが違いは一目瞭然です。


光沢タイプのフィルムが貼られていた時(写真左)と、PDA工房の画面フィルムを貼った後(写真右)で画面の鮮明さを比較すると、ノングレアであるため若干PDA工房の画面フィルムの方が白っぽく見えますが、ほとんど差がないぐらいです。(写真では光沢タイプの方が白っぽく見えてしまっていますが、実際は若干PDA工房の方が白っぽいです。)
ほとんど差がないのであれば、ノングレアで写り込みが少ない方が良いと思いました。


今回貼ったPDA工房の画面フィルムは、表面が少しサラサラしているので、指の滑りが良くなりました。また、指紋がかなり目立ちにくく、汚れが気にならなくなりました。
まとめ
本記事では、PDA工房のALLDOCUBE「iPlay60 Pro」用 ノングレア(非光沢)画面フィルムを紹介しました。
非光沢で写り込みを大幅に軽減し、滑らかな指の滑りと指紋などの汚れ防止の効果が得られます。実際に貼ってみて写り込みの違いが一目瞭然でした。指の滑りが良いので操作性も向上しました。
また、貼り付けに失敗しても、一度だけ無償で交換してくれるので安心感があります。
ALLDOCUBE「iPlay60 Pro」用の画面フィルムを探している方はぜひ参考にしていただければと思います。
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