Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ方法|英数、かなキーが動作しない問題も解消

Sponsored Links
ガジェット
Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ方法|英数、かなキーが動作しない問題も解消

この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。

Keychron K8 JIS日本語配列モデルを購入したけれど、「英数」キーと「かな」キーが動作しなくて困っている。
Keychron K8 JIS日本語配列モデルのファームウェアバージョンアップ方法が知りたい。

Keychron K8 JIS日本語配列モデルは古いファームウェアの場合、Macで英数キーとかなキーが機能しません。

この対処方法としてはKeychron K8本体のファームウェアバージョンアップを行う必要があります。

そこで本記事では、Keychron K8 JIS日本語配列モデルのファームウェアをバージョンアップする方法を紹介します。

ファームウェアをバージョンアップすることで、Macで英数キーとかなキーがちゃんと使えるようになります。また、それ以外の不具合もファームウェアのバージョンアップによって解消します。

何か動作がおかしいと感じた時にはファームウェアのバージョンアップを試してみると解決することもあります。

Keychron K8のファームウェアバージョンアップは英語のサイトを使って行う必要があり、さらに手順も少し難しい部分がありますが、本記事では画像とともに順番に分かりやすく説明していますので、記事の通り作業いて頂ければ完了します。

本記事では、Mac(MacOS Big Sur)を使ってアップデートする方法を紹介します。
Windows PCでも基本的な流れは同じですので、参考にしていただければと思います。

ファームウェアのバージョンアップ作業はあくまでも自己責任になります。Keychronのサイトにも記載されていますが、場合によっては正常に動作しなくなるリスクがあることを理解の上、作業を行ってください。

Sponsored Links

Keychron K8 JIS日本語配列モデルのファームウェアダウンロード

Keychron K8 JIS日本語配列モデルのファームウェアをバージョンアップするために、ファームウェアファイルをダウンロードする必要があります。

ここでは、ファームウェアファイルのダウンロード方法を紹介します。

以下のKeychron K8 JIS日本語配列モデルの公式サイトにアクセスします。

以下のようなファームウェアダウンロードのサイトが表示されます。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップサイト

少し下にファームウェアバージョンアップについての注意書きがあります。
(英語が苦手な方は翻訳サイトで翻訳しても良いので、一応目を通してください)

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップサイト(注意書き)

注意書きの下にファームウェアダウンロードのリンクがあります。
今回はMac用をダウンロードします。
※対象の製品であることを確認してダウンロードしてください

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップサイト(ダウンロードリンク)

ファームウェアファイルがダウンロードできました。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行します。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(ファームウェアファイル)

Sponsored Links

ファームウェアアップデートでエラーが発生する場合の対応方法

ファームウェアのアップデートを行うには、ダウンロードしたファームウェアファイルを実行する必要があるのですが、ファームウェアファイルを実行した際に、以下のようなエラーが発生する場合があります。
エラーが発生した場合、ここで紹介する方法でエラーが発生しないように対策(ファームウェアファイルを実行してもエラーが出なくなる対策)をする必要があります。
※エラーが発生しなかった場合は、この説明は読み飛ばして、次のファームウェアバージョンアップの説明に進んでください。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(ファームウェアファイル破損メッセージ)

「キャンセル」ボタンをクリックします。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(ファームウェアファイル破損メッセージキャンセル)

以下のKeychron K8 JIS日本語配列モデルの公式サイトにアクセスします。

ページの下の方まで移動して、「link」をクリックします。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(GKHelperサイトへのリンク)

別のページが表示されます。
下の方に移動して、「Download」ボタンをクリックします。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(GKHelperダウンロード)

さらに新しいページが表示されます。
(なんか怪しいページで不安になりますが、大丈夫でした)

下の方に移動し、「Download Link」をクリックします。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(GKHelperファイルダウンロード)

ファイル(フォルダ「GateKeeper Helper」)がダウンロードされます。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(GKHelperファイル)

ダウンロードしたフォルダの中にある「GateKeeper_Helper.command」ファイルをダブルクリックして実行します。

「開発元が未確認のため開けません。」と表示されます。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(GKHelperファイル実行:開けません)

「GateKeeper_Helper.command」ファイルを実行できるように操作していきます。

メニューのアップルマークをクリックし、「システム環境設定…」をクリックします。

アップルマークのシステム環境設定を選択

システム環境設定画面が表示されます。
「セキュリティとプライバシー」をクリックします。

セキュリティとプライバシー選択

セキュリティとプライバシーの画面が表示されます。
「一般」の「このまま開く」をクリックします。

セキュリティとプライバシーでファイルをこのまま開く

「ファイルを開いてもよろしいですか?」と聞かれますので、「開く」をクリックします。

GKHelper実行の確認メッセージで開くをクリック

以下の画面が表示されます。

「3」を入力し、リターンキーを押します。

最初にダウンロードしたファームウェアファイルをドラッグアンドドロップします。

パスワードの入力を求められますので、MacOSにログインする際のパスワードを入力し、リターンキーを押します。

これで、壊れているというメッセージが表示されて実行できなかったファームウェアファイルが実行できるようになりました。

ファームウェアファイルをダブルクリックして実行します。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(修復したファームウェアファイルを実行)

Keychron K8 JIS日本語配列モデルのファームウェアバージョンアップ

Keychron K8 JIS日本語配列モデルのファームウェアバージョンアップを行っていきます。

ファームウェアファイルをダブルクリックして実行すると、ファームウェアバージョンアップ画面が表示されます。
(この時点ではMacとKeychron K8本体を接続していませんので、「Start」が押せない状態になっています)

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ画面(Keychron未接続時)

Keychron K8本体のスイッチを有線接続にします。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(Keychronを有線接続に設定)

MacとKeychron K8本体をUSBケーブルで接続します。
(USBケーブルは充電専用のものでなく、データ転送が可能なケーブルを使用してください。Keychron K8に付属のUSBケーブルであれば問題はありません。)

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ(MacとKeychronをUSBケーブルで接続)

ファームウェアバージョンアップ画面の「Start」ボタンが押せる状態になりますので、「Start」ボタンをクリックします。
「Start」ボタンをクリックすると、ファームウェアのバージョンアップが開始されます。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ画面でStartをクリック

「Update Completed」が表示されれば、新しいファームウェアに書き変わっています。

Keychron K8 JIS日本語配列のファームウェアバージョンアップ完了

一度、Keychron K8の電源をOFFにしてから、再度ONにします。
「fn」キーと「Z」キーと「J」キーを同時に5秒間押し続けて、工場出荷時の状態に戻します。

これでファームウェアのバージョンアップは完了です。

Macで英数キーとかなキーが使えるようになっています。

まとめ

本記事では、Keychron K8 JIS日本語配列モデルのファームウェアをバージョンアップする方法を紹介しました。

ファームウェアをバージョンアップすることで、Macで英数キーとかなキーがちゃんと使えるようになりました。

何か動作がおかしいと感じた時にはファームウェアのバージョンアップを試してみると解決することもありますので、試してみてください。

Keychronの関連記事もあわせて参考にしてください。

コメント

  1. ぬまた より:

    この記事ありがとうございます。非常に助かりました!
    ちょうどKeychron K8 JIS日本語配列を購入して、kana,英字ボタンが効かない事象に陥っておりました。。

    私も記事のように実行時にエラーが起こりました。記事にあるように対応して現在は無事に使えております。

    (訳のわからない.commandファイルを実行するのには少し抵抗がありましたが。。)

    ありがとうございました。

    • いわっち いわっち より:

      同じ問題で困っている方のお役に立てばと思って記事を書きましたので、記事の内容がお役に立てて、とても嬉しいです。
      確かに、訳のわからない.commandファイルを実行するのは怖いですよね。
      同じく躊躇しました。。。
      無事に解決したということでよかったです。

  2. ぐんちゃん より:

    恐れ入ります。私もエラーで一発ではupdateできず、記事の通り進め、順調に最後のStartボタンまで辿り着きましたが、クリックすると即座にUpdate Failになってしまします。何かやってみるべきことがあればご教示ください。よろしくお願いいたします。

    • いわっち いわっち より:

      Startをクリックすると即座に「Update Fail」となってうまくいかないとの事ですよね。
      僕の場合は、Start以降はエラーなく完了したので、これで解決できるとお伝えできるものはないのですが、以下のポイントをもう一度確認頂いて念のために最初から実施してもらえますでしょうか。
      ・Keychron K8 の本体スイッチがUSB接続になっているか
      ・接続に使っているケーブルはKeychron K8に付属のものを使う(ない場合は、確実にデータ転送ができるケーブルを使用する)
      これでダメならすいません;;

  3. ぐんちゃn より:

    アドバイスありがとうございます。一通りやってみましたが残念ながら変わりませんでした。本体が古いiMacで無理くりサポート外のOSを入れているからか?よくは分かりませんが。まめにKeychronのHPを見てFirmware情報に注意してみたいと思います。今回はありがとうございました。

    • いわっち いわっち より:

      結果をお知らせ頂きありがとうございます。
      お力添えできず、すいません。
      次に新しいファームウェアが公開されたら、うまくいくかもしれませんし、Firmware情報をチェックいただくのが良さそうですね。
      次はうまくいくことを祈っています。

      • ぐんちゃん より:

        こんばんは。
        その後、娘のMacBook Proを借用してやってみたところ無事にアップデートできました。やはり細工してのOSのバージョンアップがいけなかったのかも知れません。
        ありがとうございました。
        ちなみに無理して上げたOSはMojaveです。

        • いわっち いわっち より:

          ぐんちゃんさん、こんばんは。
          無事にアップデートできたとのことで安心しました。
          これでKeychronを堪能できますね^^
          ご丁寧に結果を共有いただきありがとうございました!!

  4. ぴろき より:

    同じ事象が発生して、困っておりましたがこちらの記事で救われました。
    ありがとうございます!!!

  5. ぺんぞう より:

    本日、K8入手しまして、さっそく英数・かなの問題はこちらの記事で解決できました。
    1点、問題があります。

    有線接続では “@” が入力出来るのですが、BT接続だとできません。
    どうやらBT接続で英語キーボードと認識しているようなのですが、キーボード設定をみても「キーボードの種類を変更」ボタンが表示されません。
    BT設定時も「左shiftキーの右のキーを1度押してください」のようなものも現れずどうしたものかと思案しています。
    何かご存知であれば教えていただけると幸いです。

    • いわっち いわっち より:

      ぺんぞうさん、コメントありがとうございます。
      僕は主にWindowsとMacで使用しているのですが、同じような症状にはなりませんでした。

      英字キーボードと認識されてお困りとのことですが、
      以下の操作は行ったけれどダメだということですよね?
      > 一度、Keychron K8の電源をOFFにしてから、再度ONにします。
      > 「fn」キーと「Z」キーと「J」キーを同時に5秒間押し続けて、工場出荷時の状態に戻します。

      使用しているOSは何でしょうか?
      僕の方でも調べてみますので、教えていただければと思います。

      • ぺんぞう より:

        ご返信ありがとうございます。
        OSはMonterey 12.2 です。

        ご指摘のファクトリーリセットは実施済みです。

        取り急ぎ、Karabinar-Elements をインストールすると解決することは確認出来ました。
        が、やはりJISキーボードなのにKarabinar入れるのはうーんという感じですね。

        もし何かわかりましたら是非お知らせください。m(_ _)m

        • いわっち いわっち より:

          なんとかソフトウェアで使用できているという感じですね^^;

          調べてみたのですが、以下の手順で解消されないでしょうか?
          システム環境設定の「キーボード」を選択して、表示された画面に「キーボードの種類を変更」というボタンが表示されていると思います。
          そのボタンをクリックすると「キーボード設定アシスタント」が起動しますので、そこからキーボードの識別ができるみたいです。一度試して頂けますでしょうか。

          • ぺんぞう より:

            夜遅くにありがとうございます。

            実は、「キーボードの種類を変更」ボタンが表示されません。
            そこで、直接「キーボード設定アシスタント」を起動してJISを選択などもやってみましたが、Xでした。
            まれに「キーボード設定アシスタント」が起動することもあり、同様にJISを選択しますが結果はXでした。

            もう1台IntelのMacbook Proもあるのですが、そちらも同様でした。
            正直、外れを引いたのかもしれないと思い始めています。

          • いわっち いわっち より:

            他のMacbook Proでも同様で、さらに「キーボード設定アシスタント」もダメなんですね。
            確かに不良品の可能性はありますね。
            他にも色々と調べてみましたが、僕もこれ以上の有力な対応方法がわかりませんでした。
            解決できずにすいません。

  6. ぺんぞう より:

    いわっちさん、
    色々とお調べいただいてありがとうございました。
    Keychronサポートにも問い合わせをしておりますので、そちらの回答をみてどうするか考えようかと思います。
    キータッチが良すぎて手放したく無いというのが本音です・・・w

    現状、有線やBT+Karabinarでは正常に使えているので困っているわけではないので・・・
    ※BT単体でおかしいという問題のみです。

    不良以外で何かわかりましたら、こちらでご報告をさせていただこうと思います。

    • いわっち いわっち より:

      ぺんぞうさん、こんにちは。
      Keychronのキータッチの良さは本当に分かります!
      僕もメインのキーボードとして使用していて、あの打ち心地は快感すら覚えます^^;
      また状況を教えていただければと思います。
      サポートへの問い合わせで解決することを願っています。

  7. ytk より:

    同じ現象になり困っていましたが、助かりましたありがとうございます。
    自分の場合はk8を使っている同じ端末で、新たにk3を購入して接続してk8に戻した後にこの現象が発生しました。

    k3のファームウェアに上書きされてしまったのかな?と思いました。

タイトルとURLをコピーしました