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【レビュー】MOBO 折りたたみ式 Bluetoothキーボード (AM-KTF83J)

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【レビュー】MOBO 折りたたみ式 Bluetoothキーボード (AM-KTF83J)

この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。

iPadやiPhoneなどのタブレットやスマートフォンで使いやすいワイヤレス接続(Bluetooth対応)のキーボードがほしい。
持ち運びしやすいおすすめのワイヤレスのキーボードを知りたい。

iPadやiPhoneなどのタブレットやスマートフォンで、メール返信やドキュメント作成といった大量の文字入力を行う場合、画面タップで入力するのは効率が悪いので、なんとかしたいと思われている方が多いのではないでしょうか。

そのような大量の文字入力を行う場面で、キーボードを活用すると問題は解決します。

特に、キーが打ちやすく、コンパクトで、ワイヤレス接続可能なキーボードであれば、家でも出先でも手軽に使用でき、満足度が上がります。

本記事では、これらのポイントを全て満たしたおすすめのキーボード「MOBO折りたたみ式Bluetoothキーボード AM-KTF83J」を紹介します。

記事の内容を読んで良いと思われた方は、是非お試し頂き、作業効率アップを目指してください。

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MOBO 折りたたみ式キーボード AM-KTF83Jの製品概要

MOBO AM-KTF83Jは折りたたみ式のワイヤレス(Bluetooth)接続の日本語キーボードです。

本体重量は286gと軽量で、3つ折り構造のため非常にコンパクトです。

また、バッテリーを内蔵しており、最大84時間の連続使用が可能です。折りたたむと自動で電源OFF、開けると自動で電源ONとなるので、電源のON/OFFを意識する必要がありません。

2台のBluetooth対応機器と切り替えて使用できますので、複数機器で使用する場合にもスマートに切り替え可能です。

スタンドになるケースが付属しています。ケースをスタンドにしてそこに機器を立てれば、ノートパソコンで作業をしているような感じで入力できます。

詳細は下記のMOBO公式サイトでご確認ください。

MOBO Keyboard
たたんで、しまって、旅に出る 日本語配列折りたたみ式Bluetoothキーボード「MOBO Keyboard」 たたんで、しまって、旅に...

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MOBO キーボード AM-KTF83Jのパッケージ

MOBO AM-KTF83Jのパッケージは、この箱の中にキーボードが入っているの!?と思うぐらい小さなパッケージになっています。でもちゃんと中にキーボードが入っています。

パッケージの表側です。
キーボード本体がプリントされていて、キーボードの配列がよく分かるようになっています。

パッケージの裏側です。
製品の仕様などが記載されています。

MOBO キーボード AM-KTF83Jを開封、外観紹介

MOBO AM-KTF83Jを開封していきます。

開封すると、キーボード本体が納っています。
折りたたみ式なので、ここまでコンパクトな箱に納まるのも納得です。

内容物(付属品)は、以下の4点です。

・MOBO AM-KTF83J キーボード本体
・キーボードカバー ※キーボード本体に装着済み
・充電ケーブル(USB to microUSB Type-B)
・取扱説明書

本体の外観を見ていきましょう。

写真はキーボードカバーで、この中にキーボード本体が納っています。

キーボードカバーはキーボード本体を1週覆うような形になっていて、磁石で止まっています。キーボードカバーは少しの力で簡単に外せます。

キーボードカバーを外していくとキーボード本体が現れます。

本体の上側です。
MOBOのロゴがプリントされています。

本体の裏側です。
見た目は小さなパソコンのようにも見えます。

本体の側面上側です。
少し見えにくいですが、充電用のmicroUSB Type-B端子が配置されています。

本体の側面下側です。
折りたたんだ状態で、この厚さですので、キーボード本体はかなり薄いです。

本体の側面左側と側面右側です。

キーボードは磁石で止まっていますので、手で軽く引っ張ると簡単に開ける事ができます。
本当に上手く折りたためていて、この設計に感心します。

キーボードを開けると、通常のキーボードの大きさになります。
キーピッチも十分あり、これだけコンパクトになっていたというのが信じられません。

MOBO キーボード AM-KTF83Jのペアリング方法

最初に機器にMOBOキーボード(AM-KTF83J)を接続する際、機器にMOBOキーボード(AM-KTF83J)を認識させる作業が必要になります。この作業を「ペアリング」といいます。

ペアリング方法については、下記記事にて詳しく紹介しています。

端末の接続切り替え、OSに適したキー割り当て変更方法

MOBOキーボード(AM-KTF83J)はあらかじめ複数端末とペアリングしておくことで、再度ペアリングをすることなく接続先の端末を切り替えて使用することが可能です。

また、iOSやAndroid、WindowsといったOSに適したキー割り当ての変更を簡単に行うことも可能です。

これらの方法については下記の記事で詳しく紹介しています。

MOBO キーボード AM-KTF83Jの使用感

使用して良いと感じた点

MOBO AM-KTF83Jを実際に使用してきて良いと感じた点は、スマートフォンかタブレットと本製品があればパソコンがなくてもかなりの作業がこなせて便利という事です。

ドキュメント作成やメールの返信などキーボードを多用する作業はパソコンが必須でしたが、このキーボードを購入してからはスマートフォンだけでも長文のメールを返す事も苦になりませんし、ある程度のドキュメント作成もサッとできるので、ちょっとした作業であれば、外出先にパソコンを持っていかない事もあります。

スマートフォンは常に持ち歩いていますので、そこにキーボード本体とキーボードカバーの両方の重さを合計しても約400gの本製品を持つだけなので、パソコンと比較すると非常に軽く、コンパクトに済みます。

鞄の中もスッキリして良いですよね。

機器との接続はBluetoothでワイヤレス接続なので、スマートです。

キータイピングも通常のキーボードと遜色ない打ち心地で、普段使いとしてメインのキーボードにしても全く問題ありません。

さらにケースがスタンドになるところも便利です。

タブレットを立ててキーボードを置けば、パソコンで作業をしているかのように作業が捗ります。

バッテリーも公称で84時間とされていて、実際に使っていてもほとんど充電する事なく、連続で使用できます。使用頻度にもよりますが、1日2時間程度の使用であれば1ヶ月ぐらいは充電なしで使用できます。持ちすぎて逆に充電を忘れそうになるぐらいです。

使用して残念と感じた点

本当に良い点が多い本製品ですが、あえて残念な点をあげるとすれば、右端の方に配置されているキーの大きさが細くなっていてブラインドタッチで打つときに押し間違える可能性があるところでしょうか。

僕は何度かしかありませんが、押し間違えた事があります。人によっては使いにくいと思われるかもしれません。

全てのキーが同じ大きさであればもっと良くなると思いました。

まとめ

スマートフォンやタブレットで使用できるキーボードをお探しの方は「MOBO折りたたみ式Bluetoothキーボード AM-KTF83J」がおすすめです。

コンパクトサイズで軽量、ワイヤレス(Bluetooth)接続で、キータイピングも快適で、スタンドになるキーボードカバーまで付属している本製品を選択しておけば、満足できるのではないでしょうか。

他にも同じようなワイヤレスキーボードは多数販売されていますが、ここまで完成度の高い製品はなかなかありません。

是非、本製品を購入して効率よく快適に作業していただければと思います。

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