初心者でも簡単操作であらゆる動画処理ができる!多機能動画処理ソフト「VideoProc」をレビュー

Sponsored Links
IT全般
初心者でも簡単操作であらゆる動画処理ができる!多機能動画処理ソフト「VideoProc」をレビュー

この記事では、次のような疑問や悩みに答えます。

  • 動画ファイルの変換や編集を簡単に出来るソフトが知りたい
  • 所有しているDVDを動画ファイルに変換したい
  • Web動画のダウンロードやパソコン画面の録画を簡単にできるソフトを探している
  • VideoProcがどのようなソフトか知りたい

最近はスマートフォンで簡単に動画撮影ができたり、インターネット上でも動画を扱うコンテンツが増えていて、動画ファイルに触れる機会が多くなりました。

動画ファイルを別のファイル形式に変換したり、簡単な編集をしたいといった場面も増えました。

そのような時に、高価な動画編集ソフトを購入するのはためらいます。
もっと安価で簡単な操作で痒いところに手が届くようなソフトがあれば・・・と思ってしまいます。

本記事では、そのような場面で活躍する他機能動画処理ソフト「VideoProc」を紹介します。

「VideoProc」を使うと、動画の変換や簡単な編集だけでなく、DVD変換、動画ダウンロード、PC画面録画といった動画処理が簡単な操作で実現できます。

この辺りの動画処理はフリーソフトでは対応していなかったり、対応していても機能が不足していることが多々ありますが、「VideoProc」があれば解決できる場合が多いです。

記事を読んで便利そうだな、使う場面がありそうだなと感じてもらえたら、体験版もありますので、ぜひ試してみて下さい。

Sponsored Links

多機能動画処理ソフト「VideoProc」とは

製品概要

「VideoProc」は、Digiarty Software社が提供する多機能動画処理のソフトウェアです。

動画・音声変換、DVD変換、Web動画ダウンロード、画面録画の4大機能が一本のソフトとして提供されています。
(それぞれの機能や実際の使用方法については、のちほど本記事内で紹介します)

製品の詳細については、以下の公式サイトでも確認いただけます。

動作環境

「VideoProc」の動作環境は以下のとおりです。

OS Windows:Windows 7/Windows 8(Windows 8.1を含む)/ Windows 10*32bit / 64bit
Mac:Mac OS 10.6またはそれ以降【Big Sur(10.16)対応済み】
CPU IntelまたはAMD(1GHzまたはそれ以上)
メモリ 256MB RAM (推奨は、512MB以上)
ディスク容量 インストールのため、最低200MBのHDD空き容量が必要
ビデオカード 256MB RAM (推奨は、512MB以上)
画面解像度 全対応(8K , 4K , 2.7K, 2K, 1080p, 720p, 480pなどを含め)

上記の通り、低いスペックのパソコンでも動作するようになっているため、最近のパソコンであれば動作が軽快です。

ライセンスについて

「VideoProc」には、機能制限のある体験版が用意されています。
体験版は変換できる動画の時間が5分間といった制限はありますが、製品を試すことができます。

ソフトをインストールすると体験版として使用できます。
その後、ライセンスを購入し、ライセンスを登録すると体験版から製品版へとそのまま引き継ぎができます。

ライセンスは年間ライセンスと永久ライセンスの2種類あります。
※更に永久ライセンスは1台用と2台用があります

2年以上使用する場合は、永久ライセンスを選択する方が価格的にお得です。

製品版ライセンスの価格や体験版との違いの確認、ライセンス購入については、こちらの公式サイト(ライセンスページ)で行えます。

Sponsored Links

「VideoProc」のダウンロードとインストール

「VideoProc」のダウンロードとインストールの方法を紹介します。

本記事では、Mac版のダウンロードとインストールを行なっていきます。
(Windows版でも同じような手順になります)

こちらの「VideoProc」の公式サイトにアクセスします。

「無料ダウンロード」をクリックして、インストール用イメージファイル(dmgファイル)をダウンロードします。

VideoProcを公式サイトからダウンロード

ダウンロードしたインストール用イメージファイルをダブルクリックで実行します。

VideoProcのdmgファイル

以下のインストール画面が起動します。
上部の「VideoProc.app」を下部のフォルダ「Applications」にドラッグアンドドロップで移動します。

VideoProcをインストール

これで「VideoProc」のインストールは完了です。

ライセンスを購入し、登録する

体験版のままでは使用制限がありますので、ライセンスを購入して登録していきます。

こちらの公式サイト(ライセンスページ)にアクセスし、ライセンスを購入して下さい。
※「VideoProc」ソフトからもライセンス購入は可能ですが、今回は予めライセンスを購入しておきます

ライセンスの購入が完了したら、Launchpadから「VideoProc」を起動します。

VideoProcを起動

「VideoProc」を起動すると、以下のようにライセンス登録画面が表示されます。
ここではとりあえずライセンス登録をスキップしますので「後で通知する」をクリックします。

VideoProcのライセンス登録メッセージ(後で通知する)

「VideoProc」のトップ画面が表示されます。
ライセンス登録をスキップしましたので、現時点では体験版として使用できる状態です。

しかし、体験版では機能制限がありますので、フルに機能を使うために先ほど購入したライセンスを登録していきます。
※まずは体験版でお試ししたい方は、ライセンス登録せずにこのまま使用することもできます
「登録」をクリックします。

VideoProcトップ画面(登録)

再びライセンス登録画面が表示されます。
ライセンス購入時に入力したメールアドレスと購入後に送られてきたライセンスコードを入力し、「起動」をクリックします。

VideoProcでライセンスを登録

「登録成功!」のメッセージが表示されます。
「OK」をクリックします。

VideoProcでライセンス登録成功

これでライセンスの登録は完了です。

製品版として使用できるようになりました。

「VideoProc」で出来ること

ここまでで「VideoProc」を使用する準備が完了しました。

ここからは「VideoProc」の各機能について見ていきましょう。

「VideoProc」は以下の4つの機能を備えています。

機能1:ビデオ(動画・音声変換)
機能2:DVD(DVD変換)
機能3:ダウンロード(Web動画ダウンロード)
機能4:録画(画面録画)

各機能の詳細を順番に説明します。

機能1:ビデオ(動画・音声変換)の使い方

機能概要

動画ファイルを別のフォーマット形式の動画に変換したり、音声ファイルへの変換ができます。

MP4、FLV、MPG、SWF、VOB、MOV、WMV、AVI、3GPなど、ほぼ全ての動画フォーマット形式に対応しています。

対応している動画フォーマット形式は、以下の公式サイトで確認できます。

VideoProcの動作環境
VideoProcの対応入出力&動作環境、動画・音声変換、DVD変換、Web動画ダウンロード、画面録画の4大機能を一本のソフトに凝縮!

また、iPhoneやAndoroidスマートフォン、ゲーム機といった各種機器に最適なプロファイルを保持していて、各種機器に適した変換も行えます。

さらに、切り取りや、結合、分割、字幕追加といった簡単な動画編集も可能です。

使用方法1(動画フォーマットを変換)

実際にiPhoneで撮影した動画(MOV形式)をmp4に変換してみます。

iPhoneで撮影した動画(MOV形式)を、Macに転送します。
Macに転送した動画ファイルが以下のMOVファイルです。

VideoProcの変換用にiPhoneで撮影した動画ファイルを準備

「VideoProc」のトップ画面で「ビデオ」をクリックします。

VideoProc(ビデオ)

ビデオ画面が表示されます。
「ビデオ」をクリックします。

VideoProcのビデオ画面

ファイルの選択画面が表示されます。
変換元の動画ファイル(今回はiPhoneで撮影したMOVファイル)を選択し、「開く」をクリックします。

VideoProcのビデオ画面で変換元動画ファイルを選択

選択した変換元の動画ファイルの情報が表示されます。

VideoProcのビデオ画面で変換元動画ファイルの情報表示

画面下の出力で、変換後のフォーマット形式を選択します。
様々なフォーマット形式が用意されていて、「ビデオ」や「デバイス」、「音楽」などのタブで整理されていますので、その中から選択します。

今回は、「MP4 H264」を選択します。

VideoProcのビデオ画面で変換後のフォーマット形式を選択

変換元の動画ファイルと変換後のフォーマット形式を決めましたので、「RUN」をクリックします。

VideoProcのビデオ画面でRUNをクリック

動画の変換が開始されます。
100%になるまで、このまま待ちます。

VideoProcのビデオ画面で動画変換中

変換が完了すると、変換後のファイルが表示されます。
変換元のMOV形式がmp4形式に変換されています。
(変換元のMOV形式のファイルは元々の場所に残っています)

VideoProcのビデオ画面で動画変換完了

これで動画ファイルのフォーマット形式の変換は完了です。

これだけの操作で、様々なフォーマット形式に変更可能です。

使用方法2(動画ファイルを編集)

動画ファイルの編集もしてみます。

先ほど選択した動画ファイルを使って、動画の前後をカットする方法を紹介します。

動画編集は、カット以外にもクロップや字幕追加、エフェクト追加、回転、結合など様々な編集が可能です。

今回使用しているのは25秒の動画で、変換後の動画ファイルの長さも同じ25秒となっていることを確認した上で、カットをしていきましょう。

「カット」をクリックします。

VideoProcのビデオ画面でカットをクリック

ビデオ編集画面が表示されます。
この画面では、カット以外にも様々な編集ができます。

VideoProcのビデオ画面(ビデオ編集画面)

25秒の動画をカットして、短くしていきます。

緑色の「ノブ」をドラッグしてスライドさせて動画の開始と終了を決めます。
今回は開始を2秒の位置、終了を14秒の位置に設定しました。
(開始よりも前、終了よりも後の動画はカットされます。)

「カット」をクリックします。

VideoProcのビデオ画面(ビデオ編集画面)で切り取る範囲を選択

カット後の動画の情報が表示されますので、「完了」をクリックします。

VideoProcのビデオ画面(ビデオ編集画面)で完了をクリック

カット前は25秒だった変換後の動画ファイルの長さが、12秒になっています。
ちゃんとカットされています。

VideoProcのビデオ画面でカット後の動画の長さを確認

あとは、変換後のフォーマット形式を選択して、「RUN」ボタンを押すと、カットした12秒の動画ファイルが出力されます。

同様の手順でカット以外の編集も簡単にできます。

機能2:DVD(DVD変換)の使い方

機能概要

DVDを動画ファイルに変換できます。

「機能1:ビデオ(動画・音声変換)」と同じくMP4、FLV、MPG、SWF、VOB、MOV、WMV、AVI、3GPなど、ほぼ全ての動画フォーマット形式に対応しています。

使用方法

実際にDVDを動画ファイルに変換してみます。

今回使用するMacはDVDドライブが内蔵されていないMacBookなので、外付けDVDドライブをMacBookに接続します。(PCにドライブが備わっている場合は不要です)

VideoProc(DVDドライブを接続)

動画ファイルに変換したいDVDディスクを挿入します。

「VideoProc」のトップ画面で「DVD」をクリックします。

VideoProc(DVD)

DVD画面が表示されます。
「ディスク」をクリックします。

VideoProcのDVD画面(ディスク)

DVDが表示されていることを確認し、「完了」をクリックします。

VideoProcのDVD画面(DVDディスク追加)

変換元のDVDの情報が表示されます。

VideoProcのDVD画面(DVD情報表示)

変換後のフォーマット形式を選択し、「RUN」をクリックします。

VideoProcのDVD画面(変換後のフォーマット形式を選択)

DVDの動画ファイルへの変換が開始されます。
100%になるまで、このまま待ちます。

VideoProcのDVD画面(動画ファイルへ変換中)

変換が完了すると、変換後のファイルが表示されます。
DVDの映像がmp4形式に変換されています。

VideoProcのDVD画面(動画ファイルへ変換完了)

これでDVD映像の動画ファイルへの変換は完了です。

機能3:ダウンロード(Web動画ダウンロード)の使い方

機能概要

Web上の様々な動画(ニコニコ動画、Twitter、FC2動画・ツイキャスといった1000以上のサイトの動画)のURLを貼り付けるだけで、簡単に動画ファイルとしてダウンロードできます。

インターネット上の動画には著作権がありますので、その点を注意した上で利用してください。

使用方法

実際にYouTubeから著作権フリーの動画をダウンロードしてみます。

「VideoProc」のトップ画面で「ダウンロード」をクリックします。

VideoProc(ダウンロード)

ダウンロード画面が表示されます。
「ビデオ追加」をクリックします。

VideoProcのダウンロード画面

YouTube動画のURLを入力し、「分析」をクリックします。

VideoProcのダウンロード画面(URLを入力して分析をクリック)

動画の情報が表示されます。

VideoProcのダウンロード画面(動画情報表示)

ダウンロードする動画のフォーマット形式を選択して、「完了」をクリックします。

VideoProcのダウンロード画面(フォーマット形式選択)

ダウンロードする動画の情報が表示されていることを確認して、「Download Now」をクリックします。

VideoProcのダウンロード画面(ダウンロード実行)

ダウンロードが完了すると、ダウンロードしたファイルが表示されます。
今回はmp4形式を選択したので、mp4ファイルがダウンロードされています。

VideoProcのダウンロード画面(ダウンロード完了)

これでWeb動画のダウンロードは完了です。

機能4:録画(画面録画)の使い方

機能概要

パソコンの画面やWebカメラの録画ができます。

パソコンの操作を記録して動画ファイルにしたり、ゲームのプレイ動画の録画が可能です。

使用方法

実際に画面上の一部分を録画してみます。

本機能を使用する場合、「VideoProc」ソフトに対してOS上でマイクの使用や画面録画を許可する必要があります。
録画機能使用時に許可を与えるか尋ねられますので、そこで許可をして下さい。

「VideoProc」のトップ画面で「録画」をクリックします。

VideoProc(録画)

録画画面が表示されます。
「クロップ」をクリックします。

VideoProcの録画画面(クロップ選択)

画面の中で録画したい範囲をドラッグアンドドロップで指定します。
以下の画像では、ブラウザ上の横716、縦401の範囲を選択しています。
※全画面を選択することも可能です

範囲を選択したら、丸い緑のチェックマークをクリックします。

VideoProcの録画画面(録画範囲を選択)

「REC」をクリックします。

VideoProcの録画画面(録画開始)

選択した範囲の録画が開始されます。

録画を終わる時は、メニュー画面上の録画アイコンを選択し、「録画停止」をクリックします。
※この時点で録画した映像は動画ファイルとして保存されています

VideoProcの録画画面(録画停止)

録画した動画ファイルを開くには、「開く」をクリックします。

VideoProcの録画画面(録画フォルダを表示)

録画したファイルが表示されます。
動画ファイルは「MOV形式」で保存されていますので、別の形式が良い場合は「機能1:ビデオ(動画・音声変換)」を使って変換して下さい。

VideoProcの録画画面(録画ファイル)

これで録画は完了です。

まとめ

本記事では、他機能動画処理ソフト「VideoProc」を紹介しました。

「VideoProc」を使うと、動画の変換や簡単な編集だけでなく、DVD変換、動画ダウンロード、PC画面録画といった動画処理が実現できます。

これまで紹介したとおり、本当に簡単な操作であらゆる動画処理が可能で、価格もリーズナブルなので購入しておくと様々な場面で役立ちます。

今回は紙面の都合上、一例を紹介しましたが、まだまだできる事は沢山あります。

ぜひお試しください。

【公式】VideoProc - 簡単かつ多機能な動画編集・動画処理ソフトを無料でダウンロード。おすすめ使いやすい無料動画処理ソフトです。
『VideoProc(ビデオプロック)』は本格的な動画処理ソフト。動画変換・編集、DVD変換、Web動画ダウンロード、画面録画の4大機能が簡単にできる、Windows/Mac用動画処理ソフトVideoProcを無料でダウンロード!最大の特徴は、4K動画、ドローンの空撮映像、iPhoneやGoProで撮影したH.265ビ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました